SUBPAD_04 (100×170×1.5cm)

¥20,000¥24,000 (税別)

クライムヘッズで最大サイズのサブマットです。
1.5cmというマット厚は、薄すぎず硬すぎない適度な弾力と柔軟性があり、低いルーフや大きい岩など、厚みのあるマットではフィットしずらいランディング面のカバーにとても適しています。
 
 

薄型サブマットのメリットとは

一般的なサブマットの厚みは2.5~3cmですが、この厚さになると傾斜の強い岩や斜面など、クセのあるシチュエーションにおいて、サブマットを適切にフィットさせる事が難しく、頭を悩ませる事があります。

SUBPAD_04はマットの厚みを1.5cmまで薄くしました。
この厚みになると上記の状況においても対応範囲がグッと広がり、よりクライミングに集中する事が可能です。
 
 
170×100cmという高面積を生かし、複数敷かれたメインマットの隙間を塞ぐ目的としても使われています。
近年、複数のマットが敷き詰められているような状況において、着地への意識が希薄し、大怪我に繋がるケースが見受けられます。
そのようなリスクを軽減するための効果的な使用方法の一つです。
 
 
また、一つ折りの状態では75×100×3cmとなり、一般的な厚みのサブマットとしても使用する事が可能です。

スラブ課題など不意落ちの可能性がある場面ではメインマットの隙間をしっかり塞ぎましょう

 
 

持ち運びは手持ち、ショルダー掛け、マットの外付けの3wayになります。
SUBPAD_04は厚みが8cm程度あり、メインマットに挟み込んでの持ち運びが現実的ではありません。
そこでショルダーバンドを脱着可能なデザインにし、メインマットに括り付けできるよう設計しました。
ショルダーバンドは100〜230cmの長さ調整が可能ですので、他社製品を含めたほとんどのメインマットに対応しています。

 
 
※COLORは Front=着地側、Body=地面側 となります。
 

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追加情報

SPEC

Fabric : Cordura Nylon
Weight : 2100g

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    ¥12,000 (税別)

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    ¥12,000 (税別)

    Climbheadsで最薄のサブマットです。
    1.5cmというマット厚は、薄すぎず硬すぎない適度な弾力と柔軟性があり、低いルーフや大きい岩など、厚みのあるマットではフィットしずらいランディング面のカバーにとても適しています。
     

    薄型のサブマットは岩の形や斜面にフィットしやすいメリットがあります

    薄型サブマットのメリットとは

    一般的なサブマットの厚みは2.5~3cmですが、この厚さになると傾斜の強い岩や斜面など、クセのあるシチュエーションにおいて、サブマットを適切にフィットさせる事が難しく、頭を悩ませる事があります。
    SUBPAD_03はマットの厚みを1.5cmまで薄くしました。
この厚みになると上記の状況においても対応範囲がグッと広がり、よりクライミングに集中する事が可能です。

    80×100cmという面積を生かし、複数敷かれたメインマットの隙間を塞ぐ目的としても使われています。
近年、複数のマットが敷き詰められているような状況において、着地への意識が希薄し、大怪我に繋がるケースが見受けられます。
そのようなリスクを軽減するための効果的な使用方法の一つです。
 
 

     
    また、一つ折りの状態では50×80×3cmとなり、一般的な厚みのサブマットとしても使用する事が可能です

    スラブ課題など、不意落ちの可能性がある場面にはメインマットの隙間をしっかり塞ぎましょう

     

     
    ※COLORは Front=着地側、Body=地面側 となります。
     

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  • EOL(80×100×6cm)

    ¥21,000 (税別)

    EOL(80×100×6cm)

    ¥21,000 (税別)

    EOLはメインマットともサブマットにも属さない、新しいコンセプトを持ったクライミングマットになります。
    クライムヘッズが提案する2つの使い方を通じて自身のクライミングの幅を広げ、より深く、より自由にクライミングを楽しみましょう。
     

    クライミングをもっと自由に楽しむために

    EOLは80×100×6cmというクライミングマットとして市場にはほとんどないサイズになります。
    サイズの意図は製品名の由来でもあるEOL = Extreme Or Luxuryにあります。
    Extreme or Luxuryとは、

    ・贅沢なサブマットとして(Luxury)
    ・上級者のメインマットとして(Extreme)

    というコンセプトの元に制作したのがEOLです。
    敢えて数値で表すとするならば、サブマット:メインマット = 6:4 程度の感覚で制作しました。
     

    80×100×6cmというサイズの割に小さく、手持ち移動にも適しています。
    ショルダーハーネスは取り外しやすく設計しています。

    サブマットとして
    厚みが6cmあり、サブマットというよりもセカンドメインマットという位置付けになります。
    手持ち移動でもストレスなく行動可能なサイズ、重量に設計しています。
    一般的なメインマットの手持ち移動は、その大きさや重量的に大変な疲労に繋がります。
    複数のマットが求められる課題にトライする場合などに積極的に持ち出したくなるサイズ感、重量を意識した仕様になっています。
     
     
    小型ですが、しっかり収納&外付けが可能です

    メインマットとして
    岩の大きさを考慮したり安定した下地での使用等、メインマットとして使用するにはシチュエーションを選んで使用しましょう。
    最初はウォームアップなどでの単体使用をお勧めします。着地のコントロールを徐々に高めていきましょう。
    個人的にはオフシーズンなどに低い岩のサーキットなどに最適です。
     
     

    岩登りの場合、マットの位置を常に意識しながら登る必要があります。
    この意識があると怪我をしづらいですが、多数のマットが敷き詰められているような状況ですと、逆に着地への意識が希薄し、大怪我に繋がるケースが多いように見受けられます。
    着地の安全性はマットに委ねるものではなく、自分自身でコントロールするものです。
    核心の1手を出す際や着地が不安な時などは、背後(マットの位置)を確認しましょう。

     
     

    左から EOL(6cm)/ QUADRATE(9cm)/ Bed(12cm)

    軽さが与えてくれるメリット

    EOLは約2.3kg. 2ℓのペットボトルとさほど変わらない重量になります
    クライムヘッズのメインマットは軽量化を意識した素材から作られています。
    それはクライミングギアは重いから。とにかく重い。
    自分のクライミングに集中するために、登る前に疲れてしまうような事案は1つでも減らしたいと考えています。

    しかしただ軽量化しているだけではありません。
    マットのボディ素材にはCordura1000Dを採用しています。
    この生地は一般的なナイロン生地と比較すると厚くて重い部類に入りますが、通常のナイロンの8倍の強度があると言われている通り、岩場に適した大変タフな素材になります。
    ボディ素材については初期のサンプルから一貫してCordura1000Dを採用していますが、へビーユースによる多少の毛羽立ちはあるものの、マットが破れる事は一度もありません。

    マット内部はポリエチレンフォーム2層、弾力性に優れたウレタン1層の3層構成になります。
    長期使用によるマットの「へたり」を軽減します。

    クライムヘッズでは、自分が岩場に持っていくギアを全体的に軽くすることによりトータルウェイトを下げる事を意識したモノ作りを心がけています。

     

    マットの開閉テープは約1mとなります。50cmまでのサブマット類を括り付ける事が可能です。
    小型ながらも抜群の収納力を発揮します。
     

     

    << 納期 >> 約4週間
    
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