PADS

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  • QUADRATE(90×90×9cm)

    ¥26,000¥29,000 (税別)

    QUADRATE(90×90×9cm)

    ¥26,000¥29,000 (税別)

    QUADRATEは単体使用が可能なギリギリのサイズを意識した、小型サイズのボルダリングマットです。
    ソロで登りに行く場合のセカンドマットとしての利用など、汎用性の高いコンパクトなサイズ感、重量感に仕上げています。
     

    ※COLORは Front=着地側、Body=地面側 となります。
    ※背面のClimbCube用の面ファスナー(マジックテープ)の有無をお選びください。

     

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  • Bed(90×120×12cm)

    ¥35,000¥38,000 (税別)

    Bed(90×120×12cm)

    ¥35,000¥38,000 (税別)

    Bedはスタンダードサイズのボルダリングマットになります。
    ソロで登る場合や仲間と登りに行く場合など、様々なシチュエーションがある中、岩場での安全性を最大限に考慮しつつ、携帯性に適したサイズ感、重量に仕上げました。
     
     

    “使いやすいマット”を目指して

    大きさは90×120cm。ボルダリングマットの中では標準的なサイズになります。
    
Bedは” 大黒柱 ”になるようなボルダリングマットをイメージして設計しています。
    
岩に行く場合のマット選びはBedを軸にソロクライミングでマットが少ない不安な時にはサブマットやセカントマットを持ち足したり、安全だと判断できる場合にはBed1枚で岩場へ向かう。

    ソロやパーティ、低い岩や高い岩… 様々なシチュエーションがある中、どんなクライミングにもフィットできる面積と厚みを意識してデザインしました。
     
     

    左から EOL(6cm)/ QUADRATE(9cm)/ Bed(12cm)

    “ 12cm ”という厚みの意図

    マットの厚みは12cm。ハイボール(高さのある岩)でも安心してトライできるクッション性は、ベッドのような安心感を与えてくれます。

    マット内部の素材は、ポリエチレンフォームが2層、弾力性に優れたウレタン1層の3層構造。長期間の使用によるマットの「へたり」を軽減します。
     
     

    軽さが与えてくれるメリット

    クライムヘッズのメインマットは軽量化を意識した素材から作られています。
    それはクライミングギアは重いから。とにかく重い。
    自分のクライミングに集中するために、登る前に疲れてしまうような事案は1つでも減らしたいと考えています。

    しかしただ軽量化しているだけではありません。
    マットのボディ素材にはCordura1000Dを採用しています。
    この生地は一般的なナイロン生地と比較すると厚くて重い部類に入りますが、通常のナイロンの8倍の強度があると言われている通り、岩場に適した大変タフな素材になります。
    ボディ素材については初期のサンプルから一貫してCordura1000Dを採用していますが、へビーユースによる多少の毛羽立ちはあるものの、マットが破れる事は一度もありません。

    クライムヘッズでは、自分が岩場に持っていくギアを全体的に軽くすることによりトータルウェイトを下げる事を意識したモノ作りを心がけています。
     
     

    充実のClimbheadsオリジナルオプション

    クライムヘッズにはあなたのボルダリングをサポートする多数のオプションをご用意しています。

    ◆マットの背面に脱着可能なマルチバッグ「CLIMB CUBE」
    ◆今や外岩マストアイテム!伸縮ブラシを収納する「 BRUSH HOLDER 」
    ◆なんだかんだであると助かる「 Waist Harness 」
    ◆シューズの汚れをしっかり落とす「 Foot Cleaner 」
    ◆脱着可能なトリプルパッド「 Extension Pads 」

    個々の使いやすさを重視して、多数のオプションをご用意しています。
    好みに合わせてカスタムしましょう。

    豊富なカラーバリエーションでオリジナリティーUP!

    マットのファブリックには耐久性のある1000デニールのコーデュラナイロンを使用しています。
    表側と裏側のカラーやパターンを選択できます。
    
既存マットのデザインに満足できなかった人も、自分だけのオリジナルマットがオーダーできます。
    製品サンプルはこちらをご覧ください。
     

    ※COLORは Front=着地側、Body=地面側 となります。
    ※背面の面ファスナー(マジックテープ)は取り付けの有無が選択できます。
    下のタブでお選びください。

     

    << 納期 >> 6-8週
    
    << 発送方法 >> 決済画面で以下をご選択ください
    ・宅配便(Bed、QUADRATEのご注文)
     
    
    発送に関する注意事項につきましてはこちらをご確認ください。
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  • SUBPAD_04 (100×170×1.5cm)

    ¥20,000¥24,000 (税別)

    SUBPAD_04 (100×170×1.5cm)

    ¥20,000¥24,000 (税別)

    クライムヘッズで最大サイズのサブマットです。
    1.5cmというマット厚は、薄すぎず硬すぎない適度な弾力と柔軟性があり、低いルーフや大きい岩など、厚みのあるマットではフィットしずらいランディング面のカバーにとても適しています。
     
     

    薄型サブマットのメリットとは

    一般的なサブマットの厚みは2.5~3cmですが、この厚さになると傾斜の強い岩や斜面など、クセのあるシチュエーションにおいて、サブマットを適切にフィットさせる事が難しく、頭を悩ませる事があります。

    SUBPAD_04はマットの厚みを1.5cmまで薄くしました。
    この厚みになると上記の状況においても対応範囲がグッと広がり、よりクライミングに集中する事が可能です。
     
     
    170×100cmという高面積を生かし、複数敷かれたメインマットの隙間を塞ぐ目的としても使われています。
    近年、複数のマットが敷き詰められているような状況において、着地への意識が希薄し、大怪我に繋がるケースが見受けられます。
    そのようなリスクを軽減するための効果的な使用方法の一つです。
     
     
    また、一つ折りの状態では75×100×3cmとなり、一般的な厚みのサブマットとしても使用する事が可能です。

    スラブ課題など不意落ちの可能性がある場面ではメインマットの隙間をしっかり塞ぎましょう

     
     

    持ち運びは手持ち、ショルダー掛け、マットの外付けの3wayになります。
    SUBPAD_04は厚みが8cm程度あり、メインマットに挟み込んでの持ち運びが現実的ではありません。
    そこでショルダーバンドを脱着可能なデザインにし、メインマットに括り付けできるよう設計しました。
    ショルダーバンドは100〜230cmの長さ調整が可能ですので、他社製品を含めたほとんどのメインマットに対応しています。

     
     
    ※COLORは Front=着地側、Body=地面側 となります。
     

    << 納期 >>  5-6週間
    
    << 発送方法 >> 決済画面で以下をご選択ください
    
    ・宅配便(サブマットのご注文)
      発送に関する注意事項につきましてはこちらをご確認ください。
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  • SUBPAD_05(80×100×2.5cm)

    ¥16,000¥17,000 (税別)

    SUBPAD_05(80×100×2.5cm)

    ¥16,000¥17,000 (税別)

    SUBPAD_05(サブマット5)は汎用性の高い折り畳み式のサブマット、SUBPAD_01の大型バージョンになります。
    分割時のサイズは50×80×2.5cm。単体でも一般的なサブマットのサイズになります。
     

    シンプルなギミック=使いやすいサブマット

    SUBPAD_05の最大の特徴は分割できることです。
    とてもシンプルなギミックですが、マットが1枚から2枚になることはとても使い方の幅を広げます。
    では使い方の幅を広げるという事はどういう事なのか?
    ここでサブマットに求められる役割をいくつか挙げてみます。

    ・メインマットほどの厚みは必要ないけど、下地が少し気になるから置きたい
    ・メインマットに更なる厚みを加えたい
    ・複数のメインマットの隙間を塞ぎたい
    ・クライミングシューズの汚したくないから、スタート位置に置きたい

    大体こんなところだと思います。
    上記事案を1点解消するには1枚のサブマットが必要ですが、2枚に分割できると2点解消できるのです。
    すごく単純な違いなのだが、分離する事により使い方の幅がグッと広がります。
     

    レストや食事の際にも良きパートナーになります。

    更なる使いやすさを求めて


    Padの脱着には使いやすさを意識して、面ファスナー(マジックテープ)を採用しました。
    サイドのフックは操作性を重視して使いやすいデザインに仕上げています。
     

    持ち運びは手持ち、肩掛け、メインマットへの括り付けの3パターン
    取り外しが可能で固定機能を備えたショルダーバンドが付属しています。
    バンドの長さは100〜230cmの調整が可能ですので、大抵のメインマットにSUBPAD_05が固定できます。
     

     
    ※COLORは Front=着地側、Body=地面側 となります。
     

    << 納期 >> 5-6週間
    
    << 発送方法 >> 決済画面で以下をご選択ください
    
    ・宅配便(サブマットのご注文)
      発送に関する注意事項につきましてはこちらをご確認ください。
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  • EOL Denim(80×100×6cm)

    ¥21,000¥22,500 (税別)

    EOL Denim(80×100×6cm)

    ¥21,000¥22,500 (税別)

    EOLはメインマットともサブマットにも属さない、新しいコンセプトを持ったクライミングマットになります。
    クライムヘッズが提案する2つの使い方を通じて自身のクライミングの幅を広げ、より深く、より自由にクライミングを楽しみましょう。
     

    こちらはEOLの着地面にデニムを採用したモデルになります。
    通常版のEOLはこちらをご覧ください。

     
     

    クライミングをもっと自由に楽しむために

    EOLは80×100×6cmというクライミングマットとして市場にはほとんどないサイズになります。
    サイズの意図は製品名の由来でもあるEOL = Extreme Or Luxuryにあります。
    Extreme or Luxuryとは、

    ・贅沢なサブマットとして(Luxury)
    ・上級者のメインマットとして(Extreme)

    というコンセプトの元に制作したのがEOLです。
    敢えて数値で表すとするならば、サブマット:メインマット = 6:4 程度の感覚で制作しました。
     

    80×100×6cmというサイズの割に小さく、手持ち移動にも適しています。

    サブマットとして
    厚みが6cmあり、サブマットというよりもセカンドメインマットという位置付けになります。
    手持ち移動でもストレスなく行動可能なサイズ、重量に設計しています。
    一般的なメインマットの手持ち移動は、その大きさや重量的に大変な疲労に繋がります。
    複数のマットが求められる課題にトライする場合などに積極的に持ち出したくなるサイズ感、重量を意識した仕様になっています。
     
     
    小型ですがしっかり収納できます

    メインマットとして
    岩の大きさを考慮したり安定した下地での使用等、メインマットとして使用するにはシチュエーションを選んで使用しましょう。
    最初はウォームアップなどでの単体使用をお勧めします。着地のコントロールを徐々に高めていきましょう。
    個人的にはオフシーズンなどに低い岩のサーキットなどに最適です。
     
     

    岩登りの場合、マットの位置を常に意識しながら登る必要があります。
    この意識があると怪我をしづらいですが、多数のマットが敷き詰められているような状況ですと、逆に着地への意識が希薄し、大怪我に繋がるケースが多いように見受けられます。
    着地の安全性はマットに委ねるものではなく、自分自身でコントロールするものです。
    核心の1手を出す際や着地が不安な時などは、背後(マットの位置)を確認しましょう。

     
     

    左から EOL(6cm)/ QUADRATE(9cm)/ Bed(12cm)

    軽さが与えてくれるメリット

    EOLは約2.3kg. 2ℓのペットボトルとさほど変わらない重量になります
    クライムヘッズのメインマットは軽量化を意識した素材から作られています。
    それはクライミングギアは重いから。とにかく重い。
    自分のクライミングに集中するために、登る前に疲れてしまうような事案は1つでも減らしたいと考えています。

    しかしただ軽量化しているだけではありません。
    マットのボディ素材にはCordura1000Dを採用しています。
    この生地は一般的なナイロン生地と比較すると厚くて重い部類に入りますが、通常のナイロンの8倍の強度があると言われている通り、岩場に適した大変タフな素材になります。
    ボディ素材については初期のサンプルから一貫してCordura1000Dを採用していますが、へビーユースによる多少の毛羽立ちはあるものの、マットが破れる事は一度もありません。

    マット内部はポリエチレンフォーム2層、弾力性に優れたウレタン1層の3層構成になります。
    長期使用によるマットの「へたり」を軽減します。

    クライムヘッズでは、自分が岩場に持っていくギアを全体的に軽くすることによりトータルウェイトを下げる事を意識したモノ作りを心がけています。

     

    マットの開閉テープは約1mとなります。50cmまでのサブマット類を括り付ける事が可能です。
    小型ながらも抜群の収納力を発揮します。
     

     

    << 納期 >> 約5週間
    
    << 発送方法 >> 決済画面で以下をご選択ください
    ・宅配便(サブマットのご注文)
     
    
    発送に関する注意事項につきましてはこちらをご確認ください。
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  • EOL(80×100×6cm)

    ¥21,000 (税別)

    EOL(80×100×6cm)

    ¥21,000 (税別)

    EOLはメインマットともサブマットにも属さない、新しいコンセプトを持ったクライミングマットになります。
    クライムヘッズが提案する2つの使い方を通じて自身のクライミングの幅を広げ、より深く、より自由にクライミングを楽しみましょう。
     

    クライミングをもっと自由に楽しむために

    EOLは80×100×6cmというクライミングマットとして市場にはほとんどないサイズになります。
    サイズの意図は製品名の由来でもあるEOL = Extreme Or Luxuryにあります。
    Extreme or Luxuryとは、

    ・贅沢なサブマットとして(Luxury)
    ・上級者のメインマットとして(Extreme)

    というコンセプトの元に制作したのがEOLです。
    敢えて数値で表すとするならば、サブマット:メインマット = 6:4 程度の感覚で制作しました。
     

    80×100×6cmというサイズの割に小さく、手持ち移動にも適しています。
    ショルダーハーネスは取り外しやすく設計しています。

    サブマットとして
    厚みが6cmあり、サブマットというよりもセカンドメインマットという位置付けになります。
    手持ち移動でもストレスなく行動可能なサイズ、重量に設計しています。
    一般的なメインマットの手持ち移動は、その大きさや重量的に大変な疲労に繋がります。
    複数のマットが求められる課題にトライする場合などに積極的に持ち出したくなるサイズ感、重量を意識した仕様になっています。
     
     
    小型ですが、しっかり収納&外付けが可能です

    メインマットとして
    岩の大きさを考慮したり安定した下地での使用等、メインマットとして使用するにはシチュエーションを選んで使用しましょう。
    最初はウォームアップなどでの単体使用をお勧めします。着地のコントロールを徐々に高めていきましょう。
    個人的にはオフシーズンなどに低い岩のサーキットなどに最適です。
     
     

    岩登りの場合、マットの位置を常に意識しながら登る必要があります。
    この意識があると怪我をしづらいですが、多数のマットが敷き詰められているような状況ですと、逆に着地への意識が希薄し、大怪我に繋がるケースが多いように見受けられます。
    着地の安全性はマットに委ねるものではなく、自分自身でコントロールするものです。
    核心の1手を出す際や着地が不安な時などは、背後(マットの位置)を確認しましょう。

     
     

    左から EOL(6cm)/ QUADRATE(9cm)/ Bed(12cm)

    軽さが与えてくれるメリット

    EOLは約2.3kg. 2ℓのペットボトルとさほど変わらない重量になります
    クライムヘッズのメインマットは軽量化を意識した素材から作られています。
    それはクライミングギアは重いから。とにかく重い。
    自分のクライミングに集中するために、登る前に疲れてしまうような事案は1つでも減らしたいと考えています。

    しかしただ軽量化しているだけではありません。
    マットのボディ素材にはCordura1000Dを採用しています。
    この生地は一般的なナイロン生地と比較すると厚くて重い部類に入りますが、通常のナイロンの8倍の強度があると言われている通り、岩場に適した大変タフな素材になります。
    ボディ素材については初期のサンプルから一貫してCordura1000Dを採用していますが、へビーユースによる多少の毛羽立ちはあるものの、マットが破れる事は一度もありません。

    マット内部はポリエチレンフォーム2層、弾力性に優れたウレタン1層の3層構成になります。
    長期使用によるマットの「へたり」を軽減します。

    クライムヘッズでは、自分が岩場に持っていくギアを全体的に軽くすることによりトータルウェイトを下げる事を意識したモノ作りを心がけています。

     

    マットの開閉テープは約1mとなります。50cmまでのサブマット類を括り付ける事が可能です。
    小型ながらも抜群の収納力を発揮します。
     

     

    << 納期 >> 約5週間
    
    << 発送方法 >> 決済画面で以下をご選択ください
    ・宅配便(サブマットのご注文)
     
    
    発送に関する注意事項につきましてはこちらをご確認ください。
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  • (OPTION)Extension Pad

    ¥15,000¥19,000 (税別)

    (OPTION)Extension Pad

    ¥15,000¥19,000 (税別)
    こちらはQUADRATE、Bedと同時購入していただくカスタムオプションになります。
    マットご購入後の追加注文はご対応いたしかねます。
    生地の色につきましてはご注文のマット(BedまたはQUADRATE)と同色となります。

     

    QUADRATE、Bed専用のエクステンションパッド(ハーフサイズのマット)になります。
    一般的な3つ折りマットとは異なり、面ファスナー(マジックテープ)による脱着が可能です。
    エクステンションパッドが不要の時は、Bed、QUADRATE単体としても使用できます。
     

    クライムヘッズの考える3つ折りマットとは?

    ソロクライマーなど単身で岩場に行く人は、岩場のランディング面(着地面)の状況やトライする課題次第で、メインマット1枚だと心細い状況というのが多々あります。
    3つ折りマットとは、一般的なクライミングマット(2つ折りマット)よりハーフサイズ大きいものを指します。つまり通常の1.5倍の大きさです。

    メインマットをひとりで2枚持っていくのは辛いけど、できる限り大きいマットが使いたい!
    というクライマーには割と人気のある3つ折りマットですが、クライムヘッズでは3つ折りマットのご用意はありません。

    その代わりに制作したのが「エクステンションパッド」というPADオプションになります。
     

    「3つ折りマット」より 「2+1マット」


    一般的な3つ折りマットの場合、サイズが大きすぎるが故に使えるシチュエーションがやや限定気味です。
    そこでクライムヘッズでは、3つ折り部分をサブマットとして分離できるデザインを採用しました。

    ・3つ折りとして使用 (エクステンションPad有)
    ・2つ折りとして使用 (エクステンションPadなし)
    ・サブマットとして使用 (エクステンションPadのみ)
     
     
    エクステンションパッドは上記のような状況に応じて様々な使い方ができる、汎用性の高いデザインになります。
    Padの脱着には操作性の高い面ファスナー(マジックテープ)を採用しています。

    3つ折りマットとして、またはサブマットとして…岩場やその日のシチュエーションに応じて色々な使い方をお試しください。
     
     
    パターン生地=Camo、Tree Camo、Leaf、Snow Tree になります。

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  • セパレートタイプの1層式薄型マット

    SUBPAD_01( 65×100×2.5cm )

    ¥13,000 (税別)

    SUBPAD_01( 65×100×2.5cm )

    ¥13,000 (税別)

    折り畳み式のサブマットです。連結時サイズは100×65×2.5cm
    シンプルで使いやすいサブマットを目指して制作しました。
     

    シンプルなギミック=使いやすい

    SUBPAD_01(サブマット1)の最大の特徴は分割できることです。
    とてもシンプルなギミックですが、マットが1枚から2枚になることはとても使い方の幅を広げます。
    では使い方の幅を広げるという事はどういう事なのか?
    ここでサブマットに求められる役割を挙げてみます。

    ・メインマットほどの厚みは必要ないけど、下地が少し気になるから置きたい
    ・メインマットに更なる厚みを加えたい
    ・複数のメインマットの隙間を塞ぎたい
    ・クライミングシューズの汚したくないから、スタート位置に置きたい

    上記事案を1点解消するには1枚のサブマットが必要ですが、2枚に分割できると2点解消できるのです。
    すごく単純な違いなのだが、分離する事により使い方の幅がグッと広がります。

    レストや食事の際にも良きパートナーになります。

    使いやすさを追い求めて


    Padの脱着には使いやすさを意識して、面ファスナー(マジックテープ)を採用しました。
    サイドのフックは操作性を重視して使いやすいデザインに仕上げています。
     
     

     
    ※COLORは Front=着地側、Body=地面側 となります。
     

    << 納期 >> 約3週間
    
    << 発送方法 >> 決済画面で以下をご選択ください
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  • Fabric : Colorful

    SUBPAD_02( 55×80×2.5cm )

    ¥8,000 (税別)

    SUBPAD_02( 55×80×2.5cm )

    ¥8,000 (税別)

    使いやすいシンプルな薄型サブマットです。
    軽量かつ弾力性のある2.5cmの芯材を使用しています。
    スタートマットとしての使用や岩の突出箇所など、少し不安を感じるポイントに効果的です。

    ※背面の生地色はBLACKとなります。

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  • SUBPAD_03( 80×100×1.5cm )

    ¥12,000 (税別)

    SUBPAD_03( 80×100×1.5cm )

    ¥12,000 (税別)

    Climbheadsで最薄のサブマットです。
    1.5cmというマット厚は、薄すぎず硬すぎない適度な弾力と柔軟性があり、低いルーフや大きい岩など、厚みのあるマットではフィットしずらいランディング面のカバーにとても適しています。
     

    薄型のサブマットは岩の形や斜面にフィットしやすいメリットがあります

    薄型サブマットのメリットとは

    一般的なサブマットの厚みは2.5~3cmですが、この厚さになると傾斜の強い岩や斜面など、クセのあるシチュエーションにおいて、サブマットを適切にフィットさせる事が難しく、頭を悩ませる事があります。
    SUBPAD_03はマットの厚みを1.5cmまで薄くしました。
この厚みになると上記の状況においても対応範囲がグッと広がり、よりクライミングに集中する事が可能です。

    80×100cmという面積を生かし、複数敷かれたメインマットの隙間を塞ぐ目的としても使われています。
近年、複数のマットが敷き詰められているような状況において、着地への意識が希薄し、大怪我に繋がるケースが見受けられます。
そのようなリスクを軽減するための効果的な使用方法の一つです。
 
 

     
    また、一つ折りの状態では50×80×3cmとなり、一般的な厚みのサブマットとしても使用する事が可能です

    スラブ課題など、不意落ちの可能性がある場面にはメインマットの隙間をしっかり塞ぎましょう

     

     
    ※COLORは Front=着地側、Body=地面側 となります。
     

    << 納期 >> 約3週間
    
    << 発送方法 >> 決済画面で以下をご選択ください
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  • 保護中: SUBPAD_01 (Camo×デニム×サンドベージュ)

    ¥14,000 (税別)

    保護中: SUBPAD_01 (Camo×デニム×サンドベージュ)

    ¥14,000 (税別)

    セパレートタイプのサブマットになります。
    連結時サイズは100×65×2.5cm。分割使いがクセになる汎用性の高いデザインです。

    スタートマットとしての使用や気がかりな岩の突出やマインマットの隙間などに置きましょう。少し不安を感じるポイントに効果的です。

     

    << 納期 >> 2~3週間
    
    << 発送方法 >> 決済画面で以下をご選択ください
    
    ・宅配便(サブマットのご注文)
     
    発送に関する注意事項につきましてはこちらをご確認ください。
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  • SUBPAD_01 (Tree Camo×デニム×サンドベージュ)

    ¥14,000 (税別)

    SUBPAD_01 (Tree Camo×デニム×サンドベージュ)

    ¥14,000 (税別)
    2017年12月の限定デザイン。デニムとツリー柄がすごくマッチしています◎

     

    セパレートタイプの1層式薄型マットになります。
    スタートマットとしての使用や気がかりな岩の突出やマインマットの隙間などに置きましょう。
    少し不安を感じるポイントに効果的です。

     

    << 納期 >> 2~3週間
    
    << 発送方法 >> 決済画面で以下をご選択ください
    
    ・宅配便(サブマットのご注文)
     
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