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《 制作エピソード 》CLIMB BAND(クライムバンド)

きっかけは、マットを沢山持っていきたい

これはClimbheads(クライムヘッズ)の初期ラインナップ製品のひとつ。

そもそもCLIMB BAND(クライムバンド)を何に使うのか分からない方もいると思う。
メインマットの外側にサブマットや別のメインマットを括り付けるためのバンドです。
荷締めバンドやキャリーバンドと言えばお分かりいただけるだろうか。

あまり好きではないが、時にはありったけのマットを持って岩場に向かう事もあります。
それほどクライマーにとって「完登」というのは何にも変えがたい、完遂必須の目的なのだ。
両手にサブマット、背中には2枚のメインマットとサブマット。
こんなシチュエーションでは最大限に役割を果たします。

上記のような一線を超えた玄人外岩クライマー向けのアイテムと思いきや、サブマット1枚のみを括るようなカジュアルな使い方をしているクライマーも増えてきました。
サブマット1枚だとマットの内側に挟み込むのが主流ですが、サイズが若干合わずに挟めないなんて事もあります。そんな時には効果的なボルダリングギアです。

CLIMB BANDを持っていると自分が持っているメインマットとサブマットのサイズ的な相性を考えずに済むのでサブマットの選択肢がグッと広がります。

使いやすさを求めて

CLIMB BANDは拘束力と操作性のバランスを大切に設計しました。

バンドの外周は250cm。サブマットの場合、1本でもしっかり固定できます。メインマット、複数のサブマットを結束する場合は2本使用がオススメです。

フロント部分は拘束力の向上を考慮して50mmのベルトを採用。
手元の部分は操作性を考慮して25mmのベルトを使っています。

タグをマットの中心に合わせて巻き付けます。

 
CLIMB BAND
https://climbheads.com/product/climbband/